イトーキは、2021年1月12日(火)より放送中の「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」に美術協力を行っています。
「仕事も恋愛もほどほどに。人並みに幸せになれればいい」という”普通が一番”な主人公が、ひょんなことからファッション雑誌編集部で働くことになり、そこで出会った鬼上司や子犬系男子に振り回され、仕事に恋に悪戦苦闘しながらも成長していく、元気が出る胸キュン!お仕事ラブコメディ!です。
オーマイボス公式サイト : http://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
そんなドラマのメイン舞台となるファッション雑誌編集部に、イトーキ製品を多数採用いただきました!






ドラマの世界観にマッチする選りすぐりの製品はこちら!
メインの舞台となる、
ファッション雑誌編集部のインテリア【編集部編】

vertebra03

編集部メンバーが座っているチェアはカラバリ豊富なチェア、vertebra03(バーテブラ03)
「働く」と「暮らす」を越境するワークチェア

“vertebra03(バーテブラゼロサン)”は、これからの時代の自由な働き方への回答として、イトーキがプロダクトデザイナーの柴田文江氏を迎え、新たに世に送り出したワークチェア。これまでのオフィス家具にはないリビングワークにも馴染む佇まいと快適性を実現する先進のメカニズム。そして、使い手や空間の個性に合わせて自在にカスタマイズできる拡張性の高さも特長です。今までもこれからも、イトーキは日本の「働く」をもっと自由に変えていきます。
vertebra03 サイト:https://vertebra.jp/
knot Work

編集部メンバーがスタンディングで作業している中央のハイテーブルはknot Work(ノットワーク)
※会議室近くにももう1台!
オフィスの中の多様な働く空間で、自分らしい働き方をつくる。

コンセプトは「a knot of ideas. a knot of people.」
knot Workは、人と人、アイデアとアイデアを紡ぐ「場」をつくります。
一人で作業に集中、その傍らで軽いミーティング。多目的に使用できる大型テーブルは、さまざまなシーンで活用できる使い勝手のよいスペースです。
knotWork製品ページ : https://www.itoki.jp/products/creativework/knotwork/
deco bocoチェア

奥のハイテーブルにあわせているハイチェアはdeco boco(デコボコ)チェア
豊富なカラーバリエーションとデザイン

単調になりがちな空間にアクセントをもたらします。
様々なカタチ、カラー、素材をお選びいただけます。
deco bocoチェア製品ページ : https://www.itoki.jp/products/mchair/decoboco/
picco

中央のハイテーブルの下に2つ置いてある不思議なイスはpicco(ピッコ)
※主人公・奈未ちゃんの席から見える picco
立ち座りしやすく、ゆらゆらできる遊びゴコロのあるスツール

持ち運びしやすく、腰をかけやすいpiccoは、立ち座りが多いクリエイティブなワークシーンに最適です。
底面の中心は回転しやすく、外側に向かって、滑りにくいグリップ形状で安心ですよ。
picco製品ページ : https://www.itoki.jp/products/mchair/picco/
メインの舞台となる、
ファッション雑誌編集部のインテリア【編集長室編】

LEONIS

編集長・宝来麗子さんが座っているのは、LEONIS(レオニスチェア)
働き方をクリエイトする新エグゼクティブチェア

時代とともにエグゼクティブの働き方は大きく変化しています。「LEONIS」は、時代に即したワークスタイルに応え、「しなやかな重厚感」と「軽やかな機能性」をコンセプトに誕生しました。
シンプルなフォルム、スムースなレザーが上質感、高級感を醸すその美しい意匠には、アクティブヘッドサポートをはじめ、エグゼクティブの業務を支える多彩な機能が取り入れられています。
LEONIS製品ページ : https://www.itoki.jp/products/chair/leonis/
メインの舞台となる、
ファッション雑誌編集部のインテリア【会議室編】

DI Chair

会議室で編集部メンバーが座っているスタイリッシュなイスはDIチェア
スタッキング可能でオシャレなミーティングチェア

DIチェアは幾何学的形状と背座のバイカラーが空間に視覚的なアクセントをもたらすミーティングチェアです。座面に使用したSEBS素材は、程よい弾力でソフトな感触。またメンテナンスが簡単なのも嬉しいところです。
DIチェア製品情報 : デジタルカタログ
i+ ホワイトボード・コートスタンド

会議室のおしゃれなアクセサリー類はi+(アイプラス)シリーズ
空間に対し意識の高いクリエイティブワーカー向けアクセサリー

直径19.1mm スチールパイプを基本部材として徹底的に無駄をそぎ落としながらも、クロームメッキ仕上げで、高級感を損なうことなく、機能性とデザイン性を兼ね備え、多様なオフィスシーンに対応するデザインとなっています。
「 i + 」は、国内メーカーとしてオフィスファニチャー生産に高い実績をもつ「イトーキ」と、海外から多くの高品質なオフィスファニチャーを輸入してきた「インターオフィス」との協業により生まれた企業の壁を超えた新しいコラボレーションブランドです。
i + サイト : https://www.iplus-furniture.jp/
swingy

会議室や編集部の隅の方で、ひっそりとポップさを演出しているスツールはswingy(スインギー)
腰をスイングさせて気軽にストレッチできるスツール

頭の位置をあまり動かさず、腰から下だけを揺らし動かすことが可能。
視点が変わらないので、会話をしながら、PCの画面を見ながら、軽くストレッチすることができます。
swingy製品ページ : https://www.itoki.jp/products/mchair/swingy/
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以上、イトーキがボス恋に美術提供した製品一覧です。
ぜひドラマを見ながら探してみてくださいね!
<放送情報>
放送局 : TBS系列
番組名 : 「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」
放送日 : 2021年1月12日(火)~ 毎週火曜夜10時より放送
番組HP : https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
『「ボス恋×イトーキ」美術デザイナーにインタビュー!』編は こちらから