
「コロナショック」から、早1年。まだまだ落ち着かない状況の中で、多くのオフィスではさまざまな「見直し」が迫られています。
「働き方が変わったのに、オフィスをどう変えていいかわからない」
「在宅の社員が増えてスペースが余り、コストがムダになっている」
「すぐにできる対策が知りたい」
そんなお声がイトーキにも数多く寄せられており、オフィスリニューアルのお悩みに触れる機会も急増。いかに昨年からの動きが激しく、また速いものであったかを物語ります。
そこで今回の記事では、オフィスのAfterコロナ対応で起こりがちな「失敗と対応」についてご紹介!
オフィスの計画を立てたり運営を行うポジションの方には、必見の内容です。
すぐに役立つ資料もご用意していますので、ぜひお気軽にご覧のうえ、
ご自身のオフィスでお試しください!
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文 WORKERS happiness編集部 相川ちえ
出社人数と、オフィスの広さ。そのバランスは、どう見極める?

出社人数が減っているのに、こんなにスペースが余っていたらもったいない。
空間をリニューアルしたり、もっと「ちょうどいい」広さのオフィスに移転したい。
また、席は余っているのに、Web会議の機会が急に増えたことでそのためのスペースはいつも不足!なんとかしたい……というお声も、よく耳にするようになりました。
かといって、根拠のない席数に減らしてしまっては、ワーカーたちが働きにくくなってしまうかも。
Web会議のスペースも、どのくらい用意すればいいかわからない…。多すぎたり、少なすぎたら?
ここで失敗をしたくない!とは、誰もが感じることだと思います。
そこで、イトーキは考えました。オフィスはこうして最適化!
これを解決するために、イトーキは
ズバリ、「このくらいの出社率ならこのくらいの席数で」という目安となる算出モデルを作成しました!
各ワーカーの業務特性や出社頻度に合わせて導き出し、さらに必要となるWeb会議スペースの数もイメージすることができます。

詳しくは、こちらの「オフィス見直しチャート」をどうぞ!
出社頻度と業務特性から必要な席数を割り出すための考え方や、
オフィスに必要な機能の検討のしかたなどを具体的なステップとして資料にまとめました。
また、これからのオフィスに求められる役割についてもわかりやすく記載しています。
下記のリンクから無料でダウンロードが可能です!
ぜひお気軽にご覧のうえ、ご自身のオフィスづくりのためにお役立てください!