SALIDA(サリダ)チェア
比較表付き!YL7・YL8・YL9特集

「長時間座るから、高機能な在宅用ワークチェアが欲しい」という方も多いですよね。でも、できれば予算は抑えたいもの。今回はそんな方のために、イトーキ『SALIDAチェアコレクション』の中でも3万円台で購入できるヘッドレスト付きハイバックチェア『YL7』『YL8』『YL9』を比較しながらご紹介したいと思います!

 

 

YL7・YL8・YL9の特徴と違いをチェック

 

『SALIDAチェアコレクション』は、目的やお好みに合わせて選んでいただける7モデルを展開しています。中でも、高機能モデルとして好評なのが『YL7』『YL8』『YL9』の3モデルです。ヘッドレスト付きのハイバックチェアという点では同じですが、それぞれに個性があります。さっそく『YL7』『YL8』『YL9』を比較してみましょう。

 

\SALIDAチェア YL7・YL8・YL9の違いは?/

 

 

 

【 比較ポイント1 】

調節機能は?

 

高機能モデルで注目したいのが、多様な調節機能です。『YL7』『YL8』『YL9』は、体格や座り方に合わせて、よりストレスなく正しい姿勢で座れるように調節できる機能を備えています。自分仕様にすることで、在宅ワークの効率アップも期待できそうですね!さっそく、ヘッドレスト・肘掛け・座面の調節機能をチェックしてみましょう。

 

肘掛けは調節OK!

 

トリプル調節OK!

 

トリプル調節OK!

 

〜チェアの豆知識〜

調節できるメリットは?

3つの調節機能と、期待される効果をご紹介。購入された際は、ぜひ調節機能を使いこなして快適にご利用いただけたらと思います!

 

■ ヘッドレスト

体格に合わせてヘッドレストの位置や角度を調節して頭を委ねることで、前屈みにならず、疲れにくい姿勢で座りやすくなります。

 

 

■ 肘掛け

肘掛けをデスクの高さと同じになるように、前後にも最適な位置に調節して肘を置くことで、パソコン業務を行うときの腕や肩の疲れを軽減しやすくなります。

 

 

■ 座面奥行

座面を前後にスライドさせて奥行を調節することで、より理想的な姿勢(深く腰をかけて骨盤を起こした状態)を保ちやすくなります。

 

 

【比較ポイント2 】

ロッキング方式は?

 

在宅ワークやゲームなどで長時間座る方にとって気になるのは、やっぱりリクライニング機能ですよね。スペースが限られるオフィスでは周りの人に気を遣ってしまいますが、在宅であれば、より快適な姿勢でリラックスしながら仕事をしたいものです。

 

『YL7』『YL8』『YL9』はすべてハイバックチェアなので、体重をチェアの背全体に預けて、長時間でもリラックスして座ることができます。さらに、スムーズな動きが特徴の体重感応式シンクロロッキングを採用。自分で操作することなく、座ったときの体重を感知してリクライニングの強度が自動調整されます。

 

快適性◎ 体重感応式シンクロロッキング採用!

 

 

【 比較ポイント3 】

素材の違いは?

 

最後に、背と脚の素材に注目してみたいと思います。『YL7』『YL8』は同じ素材ですが、『YL9』は背にエラストマー素材、脚にアルミダイキャストを採用しており、ほかの2つと違いがあります。合わせて、デザインやシルエットも確認してみてくださいね。

 

通気性◎ ソフトな座面!

 

 

通気性◎ カラーバリエーション豊富!

 

 

通気性◎ 独創的なデザイン!

 

 

3万円台であなたにベストな1脚を!

 

SALIDAチェアの高機能モデル『YL7』『YL8』『YL9』、それぞれの個性がお分かりいただけたでしょうか。3モデルとも価格は3万円台で、在宅ワークやゲームで長時間座る方に自信を持っておすすめできるチェアです。調節機能や素材、そしてデザインやシルエットをチェックして、あなたの1脚を選んでくださいね。

 

この記事で紹介した商品